
全国統一テスト
学力を測るだけではなく
学力を伸ばすための模試です。
日本の将来を担う全国の小学生・中学生・高校生を無料招待します。
※各部門をクリックするとジャンプします
インターネット申し込みは締め切りました

point 2
学区・地域の壁を飛び越えて全国のライバル達と競い合える!

point 3
大学入試を想定した予想偏差値がわかる!

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- 日程
- 11月4日(月・休)
- 実施会場
- 東進ハイスクール・東進衛星予備校 各校舎、
東進公認会場、特別会場 - 対象
- 中3生・中2生・中1生
- 受験料
- 無料招待
- 提供資料
-
- (1)解答解説集…試験当日に東進ドットコム(www.toshin.com)にて提供
- (2)君だけの診断レポート…試験実施中5日で、受験した校舎で返却
- (3)復習ツール(講評・リスニング音声)
…試験実施8日後より東進ドットコム(www.toshin.com)にて
公開
- 合格指導解説授業
-
- (1)受講方法…東進ドットコム(www.toshin.com)にて公開
(2)試験実施翌日より公開(公開は40日間を予定)
- (1)受講方法…東進ドットコム(www.toshin.com)にて公開
- 教科・時間割
- 受験学年部門・中2生部門・中1生部門の3部門で実施します。
(受験学年部門は難関高校入試レベル。意欲ある中2生・中1生は受験可)
受験学年部門のみ決勝大会があります。 - 表彰式
- 決勝大会成績優秀者に対しては表彰状を授与するとともに、東進ドットコム上で公表し、その栄誉を称えます。
- 試験形式
- 全教科記述式、発信力を問うテスト
- 受験会場
- 東京 新宿 京王プラザホテル
※受験会場までの往復の交通費および、遠方の方の前泊費用は、東進が負担いたします。 - 中高一貫生
- 高校受験生
-
受験学年部門はこちら
中2生部門はこちら
中1生部門はこちら
全国統一中学生テストの成績優秀者を決勝大会にご招待します。
決勝大会11/24(日)
学年の枠を超えて全国の精鋭が 集う決勝大会を開催いたします。
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中高一貫校の君へ
効率の良い学習方法を知ること
成績表では、今回の成績をもとに算出された大学入試予想偏差値を知ることで、
志望大学と自分の学力との距離を測ることができます。
その距離を把握したうえで、早いうちから計画的に勉強を始めれば、第一志望大学合格へ
早期スタートダッシュを切ることができます!
難関大学の合格可能性を想定
現時点での成績をもとに、難関大学の合格可能性を想定。まだまだ先と思いがちな大学受験ですが、具体的にイメージしてみることで勉強へのやる気が高まります。
将来の大学入試予想
今回の成績にもとづき、将来の難関大学の受験を想定してみました。
の大学入試
予想偏差値は
B : 合格可能圏
C : 合格努力圏
大学入試 基準偏差値 |
国公立大学 | 私立大学 | |
---|---|---|---|
C | 68~ 71 |
大阪大学 70 東京工業大学 70 名古屋大学 68 東北大学 68 |
上智大学 69 立教大学 69 同志社大学 68 明治大学 68 |
B | 64~ 67 | 九州大学 67 北海道大学 67 神戸大学 67 筑波大学 66 |
関西学院大学 66 立命館大学 65 法政大学 65 成蹊大学 64 |
A | 60~ 63 |
広島大学 63 千葉大学 63 首都大学東京 62 東京学芸大学 62 |
明治学院大学 63 東京理科大学 63 國學院大學 62 西南学院大学 62 |
あと何点必要...?
(目標点を超えた教科には☆印)
英語 | 数学 | 国語 | 3教科 |
---|---|---|---|
あと 43点 |
あと ☆点 |
あと 60点 |
あと 102点 |
大学入試予想偏差値とは、あなたの今回の成績をもとに、3年後の大学合格を予想したものです。今後の勉強の仕方により、予想偏差値を大きく伸ばすことが出来ます。
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約40年ぶりの教育大改革である”大学入試制度改革”によって、現在中学生である君たちは「大学入学共通テスト」を受験することになります。
現行の「センター試験」と新テストの「大学入学共通テスト」では何がどのように異なるのか?新しく求められる力はどのような力なのか?何をすればいいのか?
大学入学共通テストについて知ることは、中学生からでも早すぎるということはありません。先取り学習で、大学入学共通テストに打ち勝つ学力を身につけよう。
共通テストの配点は、リスニング100点、リーディング100点。つまり、リスニングとリーディングの比率が1:1です。現在のセンター試験では1:4なので、リスニングの配点比率が2.5倍と、ぐっと高まることになります。


試験方式や求められる力が「変わる」といわれていますが、むしろ「増える」というほうが適切かもしれません。
センター試験
出題形式
マーク式
問われる力
「知識」
「技能」
試験時間
国語:80分
数学Ⅰ・A:60分
英語の出題内容
文法・長文読解・リスニング
大学入学共通テスト
出題形式
マーク式
+
記述式
(数学・国語の一部)
問われる力
「知識」
「技能」
+
「思考力」
「判断力」
「表現力」
試験時間
国語:100分(+20分増加!!)
数学Ⅰ・A:70分(+10分増加!!)
※他科目はセンター試験と同じ
英語の出題内容
長文読解・リスニング
高3生になると、これまで通りの国公立2次試験・私大の対策に加え、民間の資格・検定試験の受験、「大学入学共通テスト」の記述対策など新入試に対応するための準備が多くなることは明らか。民間の資格・検定試験で求められるスピーキング力や、「大学入学共通テスト」で問われる記述力は一朝一夕で身につく能力ではないため、

十分な演習時間を確保する必要があります。だからこそ、中学生の段階から受験勉強のスタートを切って、まずはすべての土台となる基礎力を盤石に固めることがポイントになるのです。
point1

思考力
筆者の主張や対比されている事柄などを大局的に捉えながら、本文を構造的に理解する力。
point2

判断力
グラフ、会話文、新聞記事など、複数の資料を相互に関連付けながら整理し、与えられた課題について、さまざまな視点から比較・考慮する力
point3

表現力
本文から理解した内容を整理し、根拠に基づいて論理的に記述できる力。
右の図は、センター試験世代の先輩の学校授業外での学習時間を比較したものです。現役合格者の学習時間はなんと4,075時間。高3生になる前の時点で既に1,685時間も学習していることがわかります。毎日学習したとしても1日2.3時間。センター試験から「大学入学共通テスト」に変わり、やるべきことが増えると考えると、現役合格に必要な学習時間はさらに必要になることが予想できますね。

中学生からの早期スタートが大事
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「全国統一中学生テスト」は、全国区での自分の位置を確認できることに加え、一人ひとりの弱点や、やるべき課題が明確になるため、学力を伸ばすヒントが得られます。受験学年部門は、中学全範囲の難関高校入試レベルのテストです。中2生部門、中1生部門では、学習指導要領に沿った学習範囲から共通テストの問題をふまえた問題を出題いたします。
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東進の診断レポートがスゴイ理由


→だから学力を伸ばすヒントが得られる!

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