▶ 学力を細かく把握したい ▶全国レベルを知りたい
▶ やる気アップのきっかけがほしい ▶ 中だるみせずに学力を伸ばしたい
▶ 高校受験・大学受験に対する意識を高めたい
全国統一中学生テスト
※各部門をクリックするとジャンプします
こんな中学生におススメ!!
▶ 学力を細かく把握したい ▶全国レベルを知りたい
▶ やる気アップのきっかけがほしい ▶ 中だるみせずに学力を伸ばしたい
▶ 高校受験・大学受験に対する意識を高めたい
東進は、日本の将来を担う中学生の誰もが受験できるように、全国で「全国統一中学生テスト」を年2回無料で実施しています。模試を受ける目的は、学力を測り志望校の合否を判定することだけではありません。本当に大切なのは「学力を伸ばす」ことです。「全国統一中学生テスト」は、難易度(基礎・標準・難関)ごとに時間を区切って学力を精密測定する、東進ならではのテスト。全国レベルで自分の位置と学力を確認できるので、学力を伸ばすヒントが得られます。大学入試も意識したテストでありながら、高校受験を控える公立中学校生の皆さんも受けやすいテストです。
Point 1
日本全国のライバルたちと競い合える!
クラス・学校・地域の枠を超えよう!
全国レベルで自分の立ち位置を知る。
日ごろの中学校での学習は、クラスや学校の中での比較が多くなりがちです。高校受験も、地域や都道府県単位での勝負となることがほとんどでしょう。「全国統一中学生テスト」は、都道府県を超えた全国レベルでの腕試しが可能。全国の中での自分の立ち位置を知ることができます。全国レベルでの勝負を中学生時代から経験しておくことは、全国での戦いとなる大学受験にも大いに役立ちます。学習進度等に応じて、『全学年統一部門』『中2生部門』『中1生部門』の3つの部門から選ぶことができます。
Point 2
基礎・標準・難関の3レベルの学力測定!
自分の得意・不得意を問題レベル別に精密判定。
大学受験も意識した「思考力を問う」問題も出題!
「全国統一中学生テスト」は、問題レベル別の学力測定を実施しています。基礎・標準・難関の3レベルで、科目別に「自分はどこまでできるのか、どこが課題なのか」を判定。中高一貫校生・公立中学校生のどちらの学力測定も行えます。基礎・標準は、教科書の例題~章末問題、高校入試のレベル。難関の一部では、大学受験の「大学入学共通テスト」も意識した内容で、「思考力を問う」問題に挑戦できます。
Point 3
最短中5日の成績表スピード返却!
充実の成績表「君だけの診断レポート」や解説授業・学習指導で
受験後の学力アップ・やる気アップにつながる。
せっかく模試を受けても、受けっぱなしにしてしまうと学習効果は低くなってしまいます。「全国統一中学生テスト」では、模試を最大限生かすために、充実の成績表「君だけの診断レポート」を最短中5日で返却。解いた感覚が残っているうちに、復習することができます。さらに、成績表返却面談での学習指導・実力講師陣による解説授業などを用意しています。このテストを通して、効果的な復習の仕方もわかり、学力アップとやる気アップにつながります。
基礎・標準・難関で時間を区切り、各レベルに制限時間を設けて段階的に学力を測定します。
そのため、各レベルにおける学力が身についているのかを、正確に測定できます。
基礎は、教科書の例題~章末問題レベル。
定期テストの問題や公立高校入試の基本問題レベルの定着度を確認できます。
標準は、公立高校の入試問題レベル。
テスト範囲内より出題していますので中2生・中1生であっても十分解答できます。
難関は、
大学受験を見据えた「思考力を問う」問題に挑戦できます。
一般的な模試だとレベル別の精密学力診断は難しい!
例えば難関の問題が不正解だった場合に、
「この問題を解く学力が不足していたのか」
「他に時間がかかって間に合わなかっただけで、時間があれば解けたのか」
がわかりません。
●自分の弱点がわかり、もっと頑張ろうと思った(中1・男子)
●他の学校の人も含めた中での自分の成績がわかった(中2・女子)
●自分が全国のどこにいて、どの点数を目指せば志望校にたどり着くかわかった(中3・男子)
●全国でたくさんの人が同じ時間に試験をすることで、より多くのライバルを意識できた(中1・女子)
●上には上がいるということを思い出した(中1・男子)
●解説授業で、問題のアプローチの仕方を一つひとつ丁寧に教えてくれた (中2・男子)
●次は基礎や標準では満点を取れるようにして、難関もできる問題を増やしたい(中2・女子)
●次回に向けて、基礎基本を見直したい(中3・女子)
●中高一貫で大学まで受験はないが、自分の立ち位置がわかった(中2・男子)
●成績表が詳しくて分析しやすい(中2・男子)
●「全国統一小学生テスト」から毎年恒例で受験している(中3・男子)
●「全国統一中学生テスト」のおかげで、勉強する習慣がついた。
不得意な分野や、何が足りないのかを把握できて良かった(中3ご父母)
●成績詳細が詳しくわかりやすくなり、子供と話しながら目標を持ちやすくなった(中1ご父母)
※実際に出題される問題ではありません。
「君だけの診断レポート」では、君の成績(偏差値・順位)を教科別に学年別、都道府県別、学校区分別で掲載。現在の君の学力を正確に測ります。君の学力ランクを上げるために得意な分野、これから頑張る必要のある分野が手に取るようにわかり、学力を伸ばすヒントが得られます。
成績表返却では、「君だけの診断レポート」の見方や、君の成績の分析はもちろん、これからの勉強計画や苦手克服法などを相談できます。気になることは、先生に何でも聞いてください。
解けなかった問題の詳しい解説や、テストを受けるときの注意点などを、東進の実力講師が徹底解説。オンラインで受けられます。
君だけの診断レポート 4つの特長
特長1 全国での自分の立ち位置を把握できます
特長2 自分の強み・弱みを分析できます
特長3 入試に向けた到達度を把握できます
特長4 受けっぱなしにせず復習ができます
※教育効果向上のため、要項の一部を変更する可能性もございます。最新情報は東進ドットコム等にてご確認ください。
全学年統一部門はこちら
中2生部門はこちら
中1生部門はこちら
本当に無料ですか?なぜ無料なんですか?
はい、無料でご招待しています。東進は、未来のリーダーとなる人財を日本全国から探し出し育成することを通じて、日本をより明るく元気な国にするという使命を持って教育事業を行っています。
そのために、住んでいる地域や経済的な事情に関係なく、全国すべての中学生に学力を伸ばすヒントを提供する特別なイベントとして、この全国統一中学生テストを無料で実施しています。受験後の合格指導解説授業も含め、このテストによって料金の支払いが発生することはありません。また、入学を強制することもありません。
あまり良い点数を取れる自信がないのですが……。
受験する前はそう思うかもしれません。しかし、模試を受験すること自体に意味があります。まずは点数を気にするのではなく、「自分は何ができて、何ができないのか」を把握するため、そしてどのような出題がされるか知ることが大切です。学力を大きく伸ばすきっかけとして、今回の全国統一中学生テストに挑戦してください。
どんな中学生が「全国統一中学生テスト」を受けていますか?
「全国統一中学生テスト」は、日本全国の中学生が受験しています。公立中生と中高一貫校生の両方が受けているので、全国レベルで自分の立ち位置を確認できます。
「超スピード返却」をする理由は何ですか?
「全国統一中学生テスト」を、学力アップに最大限活用してほしいからです。模試を受けっぱなしにせずに、学力向上のヒントとするためには、解いた感覚が残っているうちに復習を行うことが大切です。しかし、これまでの模試は返却まで1カ月以上かかるものが大半で、効果的な復習が行いにくくなっていました。そこで「全国統一中学生テスト」は最短中5日のスピード返却を実現。学習優先順位がわかる詳細な成績表を、受けた時の感覚があるうちに返却します。
受験後は、早めに成績表を受け取って、問題と成績表を見比べながら、今後の学習計画を立てましょう。成績表返却面談では、受験会場の先生が成績表の見方や勉強方法のアドバイスもしています。
小学生の時に「全国統一小学生テスト」を受けていました。小学生テストと中学生テストの共通点・相違点は何ですか?
全国統一テストは2007年にスタート。多くの生徒が、年齢に応じて「全国統一小学生テスト」から「全国統一中学生テスト」「全国統一高校生テスト」へとステップアップしています。
どのテストも、新しい日本を創る未来のリーダーを育成・発掘するという目的は共通です。そのため、日本全国の子どもたちが学力アップのヒントを得られるように、年2回、無料招待で実施しています。連続受験で定期的に全国での自分の位置を知り、学力アップややる気アップにつなげてほしいと考えています。
これまで受けていた「全国統一小学生テスト」と「全国統一中学生テスト」で異なる点もあります。「全国統一中学生テスト」の試験教科は、英数国の3教科。『中1生部門』『中2生部門』のほかに、『全学年統一部門』という中学全範囲を試験範囲とした部門があり、中3生だけではなく、先取り学習を進めている意欲ある中1生・中2生も受験できます。また、基礎・標準・難関の問題レベル別に時間を区切って試験を行うことで、より精密な学力診断が可能になっています。
「全国統一中学生テスト」はどんなテストですか?
基礎・標準・難関の問題レベル別に精密な学力測定ができる東進ならではのテストです。基礎・標準・難関のそれぞれに制限時間を設けて試験を行うことで、より精密な学力診断が可能になっています。
教科書の章末問題や定期テストレベルの問題や、都道府県立高校入試のレベル、大学受験を見据えた大学入学共通テストレベルの問題まで問題レベル別に出題されます。そのため、基礎的な学力を測りたい中学生も、より受けやすくなりました。2022年夏までの「全国統一中学生テスト」を受けて難しいと感じていた生徒も、ぜひ再度受験してみてください。
なぜ、基礎・標準・難関で時間を区切って試験をするのですか?
様々な難易度の問題が混ざったテストでは、例えばある問題が解けなかったときに「この問題を解く学力が足りなかったのか」「時間が足りなくて解いていないだけなのか」がわかりません。基礎・標準・難関で試験時間を区切って試験をすることで、各レベルでどのくらいの学力があるのかを正確に測定できます。この「レベルごとに制限時間がある」試験形式が、学力の精密検査に大変有効です。
地元の公立高校に進学する予定の中2生です。中2の今、高校受験レベルや大学受験を見据えた問題が解ける自信がありません。
「全国統一中学生テスト」の『中2生部門』『中1生部門』は、中2・中1で学ぶ分野に範囲を限定しているので、安心して受験してください。
都道府県立高校の入試問題は決して難問ばかりではなく、中2生・中1生でも既に習った範囲なら答えられる問題が多くあります。基礎・標準レベルでは高校入試レベルの問題を出題しますが、教科書の応用問題や定期テストの後半に出てくるような問題が中心です。難関レベルは、「大学入学共通テスト」を見据えた問題が含まれます。知識を当てはめるだけではなく、思考力を問う問題となりますので、ぜひチャレンジしてください。
県立高校を受験する息子が、全国で競争するテストを受ける意味はありますか?
日ごろの中学校での学習はクラスや学校の中で行われるため、比較的狭い範囲での競争になることが多いでしょう。全国で競争することで、お子様の視野を広げることが可能です。
科目ごとに全国の順位がわかることで、新たな学習への動機付けとなります。成績上位生の場合、「全国に自分より上がいることを知った」とやる気に火がつくケースもあるでしょう。また、大学進学を考えているならば、中学生時代から全国レベルでの戦いを経験しておくことが、全国での戦いとなる大学受験にも大いに役立ちます。
連続受験するとなぜ良いのですか?
「全国統一中学生テスト」は年2回の連続受験をおススメしています。なぜなら、定期的に学力を測定することで、学力アップとやる気アップが実現できるからです。自分の伸びを実感して、『得意』はもっと伸ばし、『苦手』は早いうちに克服することが可能です。
充実の成績表や解説授業で、具体的な対策を実行できます。さらに、「次回は頑張ろう」と次のテストを目標にして勉強したり、全国レベルの競争で刺激を受けたりといった、『やる気に火をつけ、持続させる』効果もあります。ぜひ「全国統一中学生テスト」を連続受験して、学習のペースメーカーとして活用してください。
中1生の保護者です。子どもがなかなか勉強しなくて困っています。「全国統一中学生テスト」を活用してモチベーションを上げることはできますか?
基礎・標準・難関の3つのレベルでの学力の精密診断で、お子様の弱点がわかります。次の目標に向け、弱点克服していくことが前向きな気持ちにつながります。また、東進の実力講師陣による解説授業や、勉強の進め方などを相談できる成績表返却面談があるので、具体的にやるべき課題がわかり、実際に「行動」までできることがポイントです。その「行動」がさらなるやる気を引き出します。
中1生でも『全学年統一部門』は受験できますか?
『全学年統一部門』は、中1生・中2生も受験できます。中学全範囲が対象となりますので、中高一貫校で学習進度が早い生徒や、先取り学習を進めている意欲ある生徒におススメです。 『全学年統一部門』受験した生徒の中から選ばれた成績優秀者は、東京で行われる「決勝大会」に無料招待しています。
厳正実施とは何ですか?
「全国統一中学生テスト」は厳正実施。統一実施日・会場実施にこだわります。実施日が会場によりばらばらだったり、自宅でも受験できたりする模試の場合、受験する環境が人によって異なり、公平公正な試験になりません。
場合によっては、受験前にインターネットなどで問題・答えを知ってしまう可能性もあるでしょう。「全国統一中学生テスト」は厳正実施によって、自分の立ち位置をしっかりと知ることができるのです。統一実施日に受験してください。
ただし、部活動や検定などでテストの日程が重なっている場合は、試験1週間前までの申請により「参考受験」という形で試験を受けられる校舎・会場もあります。詳しくは校舎にお問い合わせください。
中2生の娘が、なかなか勉強にやる気を出してくれません。「全国統一中学生テスト」を受けても受けっぱなしになりそうで心配です。
「全国統一中学生テスト」は、充実の成績表や成績表返却面談、解説授業など、受験後の指導が手厚く、受けっぱなしにしない仕組みが揃っています。解説授業を担当するのは、東進の実力講師陣で、勉強への意欲も引き出します。成績表返却面談では具体的な学習のヒントが得られ、勉強の悩みなども相談できますので、ぜひまずは受験してみてください。
レベルごとに制限時間があるよりも、基礎・標準を早く終えて難関レベルの問題に時間をかけた方が点数が上がるのでは?
「全国統一中学生テスト」は、自分の実力を“正確に”測定することを目的としたテストです。正確な学力測定のためには、レベルごとに時間を区切って取り組む「全国統一中学生テスト」の方式が適しています。各レベルの制限時間の中で、それぞれの問題に全力で取り組んでレベルごとの得意・不得意を把握することが、その後の学力向上のヒントとなり、得点アップにもつながります。
解く順番や時間配分も含めた“実戦力”を測りたい場合は、「中学学力判定テスト」の受験がおススメです。年4回の「中学学力判定テスト」と年2回の「全国統一中学生テスト」によって、2カ月に1回の学力測定が可能になります。
日程
2024年11月24日(日) 予定
対象
全学年統一部門の成績優秀者
<決勝大会進出者選定条件>学年問わず全学年統一部門の英、数、国(3教科600点満点)の受験が必須です。受験していない教科があると対象になりません。
※同点の場合、数学の点数が高い方を高順位といたします。数学も同点の場合、国語の点数が高い方を高順位といたします。
試験形式
全教科記述式、発信力を問うテスト
受験会場
東京 新宿 京王プラザホテル(予定)
※受験会場までの往復の交通費および、遠方の方の前宿泊費用は、東進が負担いたします。
(生徒本人と付添の方1名)
優秀者表彰
決勝大会成績優秀者に対しては表彰状を授与するとともに、東進ドットコム上で公表し、その栄誉を称えます。
詳細につきましては、決勝大会進出者に個別にご案内いたします。
※採点基準・解答例の閲覧にはAcrobatReaderが必要です。
全国統一中学生テスト(全学年統一部門)は数学特待制度・東進スーパーエリートコースの認定試験となります。