「全国統一中学生テスト」はどんなテストですか?
基礎・標準・難関の問題レベル別に精密な学力測定ができる“東進ならでは”のテストです。教科書の例題レベルから、大学受験を見据えた問題までレベル別に出題されます。日本全国から多くの中学生が参加し、公立中生と中高一貫校生の両方が受けているので、全国レベルで自分の立ち位置を確認できます。
全国統一中学生テスト
次回は2026年5月実施!
決勝大会
成績優秀者
<決勝大会全学年統一部門 成績優秀者 褒賞について>
➀全学年統一部門〈総合〉
全学年上位25名の方を表彰対象とし、右の褒賞を進呈します。
②全学年統一部門〈中2生/中1生〉
中2生上位10名/中1生上位10名の計20名の方を表彰対象とし、右の褒賞を進呈します。
褒賞は12月下旬ごろにお届け予定です。到着までお待ちください。
①と②の両方で表彰された場合は、①の褒賞を進呈いたします。
決勝大会成績優秀者
全学年統一部門 総合 25名
1位:肥田木 悠太(中3)(兵庫県)
灘中学校
2位:亀谷 柊宇(中3)(三重県)
高田中学校
3位:柿原 真之(中3)(東京都)
筑波大学附属駒場中学校
4位:山本 和輝(中3)(東京都)
杉並区立宮前中学校
5位:木村 愛永(中2)(愛媛県)
愛光中学校
6位:加藤 詠多(中3)(神奈川県)
横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校
7位:泉 大州(中3)(東京都)
筑波大学附属駒場中学校
8位:田中 昊来(中2)(東京都)
筑波大学附属駒場中学校
9位:加藤 琉久斗(中3)(岐阜県)
東海中学校
10位:髙橋 凜子(中3)(東京都)
桜蔭中学校
11位:森澤 成大(中3)(東京都)
開成中学校
12位:渡邊 創右(中3)(東京都)
筑波大学附属駒場中学校
13位:辻井 智仁(中1)(兵庫県)
灘中学校
14位:田中 英介(中3)(広島県)
広島大学附属中学校
15位:水越 広心(中2)(千葉県)
渋谷教育学園幕張中学校
16位:今井 陽翔(中3)(広島県)
広島大学附属中学校
17位:解良 妃由(中2)(神奈川県)
桜蔭中学校
18位:星野 琳(中2)(東京都)
女子学院中学校
19位:井田 美一人(中3)(千葉県)
県立千葉中学校
20位:田中 穏樹(中3)(愛媛県)
愛光中学校
21位:森口 遼(中3)(兵庫県)
神戸大学附属中等教育学校
22位:遠山 遼(中3)(大阪府)
灘中学校
23位:玉田 一暁(中3)(東京都)
筑波大学附属駒場中学校
24位:聶 士博(中3)(東京都)
筑波大学附属駒場中学校
25位:中島 真歩(中2)(東京都)
都立小石川中等教育学校
※敬称略
※同点の場合、課題作文の得点が高い方を高順位といたします。課題作文も同点の場合、数学の得点が高い方を高順位といたします。
全学年統一部門 中2生 10名
1位:木村 愛永(中2)(愛媛県)
愛光中学校
2位:田中 昊来(中2)(東京都)
筑波大学附属駒場中学校
3位:水越 広心(中2)(千葉県)
渋谷教育学園幕張中学校
4位:解良 妃由(中2)(神奈川県)
桜蔭中学校
5位:星野 琳(中2)(東京都)
女子学院中学校
6位:中島 真歩(中2)(東京都)
都立小石川中等教育学校
7位:中村 魁良(中2)(東京都)
Laurus International School of Science
8位:藤田 隼(中2)(東京都)
筑波大学附属駒場中学校
9位:竹田 龍之介(中2)(福岡県)
久留米大学附設中学校
10位:王 一霖(中2)(埼玉県)
開成中学校
※敬称略
※同点の場合、課題作文の得点が高い方を高順位といたします。課題作文も同点の場合、数学の得点が高い方を高順位といたします。
全学年統一部門 中1生 10名
1位:辻井 智仁(中1)(兵庫県)
灘中学校
2位:北村 道真(中1)(東京都)
筑波大学附属駒場中学校
3位:丸山 清良(中1)(和歌山県)
四天王寺中学校
4位:飯田 マヤ(中1)(東京都)
桜蔭中学校
5位:野口 誠仁(中1)(千葉県)
開成中学校
6位:柴 云逸(中1)(東京都)
筑波大学附属駒場中学校
7位:山﨑 悠理(中1)(京都府)
洛南高等学校附属中学校
8位:岡崎 響(中1)(東京都)
筑波大学附属駒場中学校
9位:真山 可偉(中1)(神奈川県)
筑波大学附属駒場中学校
10位:寺尾 欣士(中1)(愛媛県)
愛光中学校
※敬称略
※同点の場合、課題作文の得点が高い方を高順位といたします。課題作文も同点の場合、数学の得点が高い方を高順位といたします。
<中2生部門・中1生部門 成績優秀者 褒賞について>
中2生部門 成績優秀者
1位:帖佐 実怜(中2)(鹿児島県)
鹿児島大学教育学部附属中学校
2位:金子 湧斗(中2)(神奈川県)
開成中学校
3位:小林 悠太(中2)(茨城県)
県立並木中等教育学校
4位:伊藤 希(中2)(茨城県)
県立水戸第一高等学校附属中学校
5位:萩本 優仁(中2)(東京都)
開成中学校
6位:今村 優治(中2)(広島県)
広島大学附属福山中学校
7位:朱 国睿(中2)(福島県)
県立会津学鳳中学校
8位:荒井 結衣(中2)(東京都)
都立小石川中等教育学校
9位:小林 柚月(中2)(茨城県)
開智望中等教育学校
10位:内山 碧(中2)(東京都)
明治大学付属明治中学校
11位:井上 帆乃香(中2)(大阪府)
西大和学園中学校
12位:胡 宸睿(中2)(千葉県)
渋谷教育学園幕張中学校
13位:加藤 紗衣(中2)(東京都)
女子学院中学校
14位:成田 朋世(中2)(三重県)
三重大学教育学部附属中学校
15位:藤原 仁奈(中2)(福岡県)
飯塚日新館中学校
16位:志村 拓真(中2)(茨城県)
県立水戸第一高等学校附属中学校
17位:江口 泰智(中2)(福岡県)
福岡市立姪浜中学校
18位:松本 孔明(中2)(福岡県)
久留米市立良山中学校
19位:沖本 和希(中2)(福岡県)
新宮町立新宮中学校
20位:高橋 玲依音(中2)(神奈川県)
厚木市立厚木中学校
※敬称略
※同点の場合、数学の得点が高い方を高順位といたします。数学も同点の場合、国語の得点が高い方を高順位といたします。
中1生部門 成績優秀者
1位:小野 雄斗(中1)(兵庫県)
灘中学校
2位:原尻 夏美(中1)(大分県)
向陽中学校
3位:永津 温(中1)(兵庫県)
大阪教育大学附属池田中学校
4位:大井 凛乃(中1)(東京都)
渋谷教育学園幕張中学校
5位:大野 佳蓮(中1)(大阪府)
西大和学園中学校
6位:藤本 孝志朗(中1)(福岡県)
久留米大学附設中学校
7位:川久保 綾乃(中1)(和歌山県)
智辯学園和歌山中学校
8位:冨田 愛佳(中1)(兵庫県)
神戸女学院中学部
9位:富山 尊広(中1)(福島県)
県立安積中学校
10位:藤原 直人(中1)(東京都)
早稲田中学校
11位:林 宥伍(中1)(熊本県)
熊本大学教育学部附属中学校
12位:朱 謹萱(中1)(千葉県)
渋谷教育学園幕張中学校
13位:佐藤 成真(中1)(三重県)
西大和学園中学校
14位:奥原 夏(中1)(東京都)
渋谷区立原宿外苑中学校
15位:橋口 愛葉(中1)(愛媛県)
愛光中学校
16位:小出 知香(中1)(静岡県)
洛南高等学校附属中学校
17位:牧田 莉佳(中1)(宮崎県)
県立宮崎西高等学校附属中学校
18位:佐々木 葵衣(中1)(栃木県)
宇都宮大学共同教育学部附属中学校
19位:李 悟言(中1)(兵庫県)
灘中学校
20位:粟田 和真(中1)(愛知県)
東海中学校
※敬称略
※同点の場合、数学の得点が高い方を高順位といたします。数学も同点の場合、国語の得点が高い方を高順位といたします。
※各部門をクリックするとジャンプします
こんな中学生におススメ!!
▶ 学力を細かく把握したい ▶全国レベルを知りたい
▶ やる気アップのきっかけがほしい ▶ 中だるみせずに学力を伸ばしたい
▶ 高校受験・大学受験に対する意識を高めたい
東進は、日本の将来を担う中学生の誰もが受験できるように、全国で「全国統一中学生テスト」を年2回無料で実施しています。模試を受ける目的は、学力を測り志望校の合否を判定することだけではありません。本当に大切なのは「学力を伸ばす」ことです。「全国統一中学生テスト」は、難易度(基礎・標準・難関)ごとに時間を区切って学力を精密測定する、東進ならではのテスト。全国レベルで自分の位置と学力を確認できるので、学力を伸ばすヒントが得られます。大学入試も意識したテストでありながら、高校受験を控える公立中学校生の皆さんも受けやすいテストです。
学力を伸ばす
Point 1
基礎・標準・難関の3つのレベルを学⼒判定!
自分の得意・不得意を問題レベル別に精密判定。
今後の学習課題も明確にして
「学⼒を伸ばす」ヒントが得られます。
「全国統一中学生テスト」は、問題レベル別の学力測定を実施しています。基礎・標準・難関の3レベルで、科目別に「自分はどこまでできるのか、どこが課題なのか」を判定。中⾼⼀貫校⽣・公⽴中学校⽣のどちらも 学校区分に関係なく学⼒測定も⾏えるため、現時点での学習課題を明確にし、学⼒を伸ばすヒントが得られます。基礎・標準は、教科書の例題~章末問題、高校入試のレベル。難関の一部では、大学受験の「大学入学共通テスト」も意識した内容で、「思考力を問う」問題に挑戦できます。
学力を伸ばす
Point 2
君だけの成績表を最短中5⽇でスピード返却!
充実の成績表「君だけの診断レポート」や
解説授業・学習指導で
受験後の学力アップ・やる気アップにつながる。
せっかく模試を受けても、受けっぱなしにしてしまうと学習効果は低くなってしまいます。「全国統一中学生テスト」では、模試を最大限生かすために、充実の個人成績表「君だけの診断レポート」を最短中5日で返却。解いた感覚が残っているうちに復習することができます。さらに、成績表返却面談での学習指導・実力講師陣による解説授業などを用意しています。このテストを通して、効果的な復習の仕方もわかり、学力アップとやる気アップにつながります。
学⼒を伸ばす
Point 3
⽇本全国のライバルたちと競い合う!
クラス・学校・地域の枠を超えよう!
全国レベルで自分の立ち位置を知る。
日ごろの中学校での学習は、クラスや学校の中での比較が多くなりがちです。高校受験も、地域や都道府県単位での勝負となることがほとんどでしょう。「全国統一中学生テスト」は、都道府県を超えた全国レベルでの腕試しが可能。全国の中での自分の立ち位置を知ることができます。全国レベルでの勝負を中学生時代から経験しておくことは、全国での戦いとなる大学受験にも大いに役立ちます。学習進度等に応じて、『全学年統一部門』『中2生部門』『中1生部門』の3つの部門から選ぶことができます。
次回は2026年5月実施!
●自分の弱点がわかり、もっと頑張ろうと思った(中1・男子)
●他の学校の人も含めた中での自分の成績がわかった(中2・女子)
●自分が全国のどこにいて、どの点数を目指せば志望校にたどり着くかわかった(中3・男子)
●全国でたくさんの人が同じ時間に試験をすることで、より多くのライバルを意識できた(中1・女子)
●上には上がいるということを思い出した(中1・男子)
●解説授業で、問題のアプローチの仕方を一つひとつ丁寧に教えてくれた (中2・男子)
●次は基礎や標準では満点を取れるようにして、難関もできる問題を増やしたい(中2・女子)
●次回に向けて、基礎基本を見直したい(中3・女子)
●中高一貫で大学まで受験はないが、自分の立ち位置がわかった(中2・男子)
●成績表が詳しくて分析しやすい(中2・男子)
●「全国統一小学生テスト」から毎年恒例で受験している(中3・男子)
●「全国統一中学生テスト」のおかげで、勉強する習慣がついた。
不得意な分野や、何が足りないのかを把握できて良かった(中3ご父母)
●成績詳細が詳しくわかりやすくなり、子供と話しながら目標を持ちやすくなった(中1ご父母)
次回は2026年5月実施!
基礎・標準・難関で時間を区切り、各レベルに制限時間を設けて段階的に学力を測定します。
そのため、各レベルにおける学力が身についているのかを、正確に測定できます。

基礎は、教科書の例題~章末問題レベル。
定期テストの問題や公立高校入試の基本問題レベルの定着度を確認できます。
標準は、公立高校の入試問題レベル。
部門ごとのテスト範囲内より出題していますので、中2生・中1生も十分解答できます。
難関は、
大学受験を見据えた「思考力を問う」問題に挑戦できます。
一般的な模試だとレベル別の精密学力診断は難しい!

例えば難関の問題が不正解だった場合に、
「この問題を解く学力が不足していたのか」
「他に時間がかかって間に合わなかっただけで、時間があれば解けたのか」
がわかりません。
※実際に出題される問題ではありません。
次回は2026年5月実施!
学力を伸ばす!
「全国統一中学生テスト」
徹底活用
目標に向けてステップアップ!
●次の「全国統一中学生テスト」(年2回)
●定期テスト
●高校受験
●内申点アップ
●大学受験
学力
向上
!
対策講座・復習問題
発見した苦手分野は、すぐに対策して克服しよう。
診断レポート
精密な成績表で自分の得意不得意を発見。今後の学習指針を得る。
解答解説・解説授業
詳しい解答解説と実力講師陣による解説授業で復習できる。
全国統一中学生テスト受験
基礎・標準・難関で時間を区切り、現在の学力を正確に測ります。
説明会・面談
学習・受験に役立つ情報をお伝えします。 ※実施時期は会場により異なります。
「君だけの診断レポート」では、君の成績(偏差値・順位)を教科別に学年別、都道府県別、学校区分別で掲載。現在の君の学力を正確に測ります。君の学力ランクを上げるために得意な分野、これから頑張る必要のある分野が手に取るようにわかり、学力を伸ばすヒントが得られます。
成績表返却では、「君だけの診断レポート」の見方や、君の成績の分析はもちろん、これからの勉強計画や苦手克服法などを相談できます。気になることは、先生に何でも聞いてください。
解説授業では、解けなかった問題の詳しい解説や、テストを受けるときの注意点などを、東進の実力講師が徹底解説。オンラインで受けられます。さらに、英語・数学は復習問題も提供。学習後の理解度を、問題を解いて確かめてみよう!
君だけの診断レポート 4つの特長
特長1 全国での自分の立ち位置を把握できます
特長2 自分の強み・弱みを分析できます
特長3 入試に向けた到達度を把握できます
特長4 受けっぱなしにせず復習ができます
次回は2026年5月実施!
※教育効果向上のため、要項の一部を変更する可能性もございます。最新情報は東進ドットコム等にてご確認ください。
全学年統一部門はこちら
中2生部門はこちら
中1生部門はこちら
次回は2026年5月実施!
次回は2026年5月実施!
基礎・標準・難関の問題レベル別に精密な学力測定ができる“東進ならでは”のテストです。教科書の例題レベルから、大学受験を見据えた問題までレベル別に出題されます。日本全国から多くの中学生が参加し、公立中生と中高一貫校生の両方が受けているので、全国レベルで自分の立ち位置を確認できます。
はい、無料でご招待しています。東進は、未来のリーダーとなる人財を日本全国から探し出し育成することを通じて、日本をより明るく元気な国にするという使命を持って教育事業を行っています。そのために、住んでいる地域や経済的な事情に関係なく、全国すべての中学生に学力を伸ばすヒントを提供する特別なイベントとして、この「全国統一中学生テスト」を無料で実施しています。受験後の合格指導解説授業も含め、このテストによって料金の支払いが発生することはありません。また、入学を強制することもありません。
「全国統一中学生テスト」の試験時間は、8時45分~12時30分。お昼前に終わります。そのため、午後に部活や習い事等の予定を入れていただくことも可能です。(※時間割が変更になる場合がありますので受験前に必ずご確認ください)
様々な難易度の問題が混ざったテストでは、ある問題が解けなかったときに「この問題を解く学力が足りなかったのか」「時間が足りなくて解けていないだけなのか」がわかりません。基礎・標準・難関で試験時間を区切って試験をすることで、各レベルでどのくらいの学力があるのかを正確に測定できます。この「レベルごとに制限時間がある」試験形式が、学力の精密検査に大変有効です。
模試は、良い点数を取ること以上に、受けることに大きな意味があります! なぜなら、「自分は何ができて、何ができないのか」を把握することが、学力を大きく伸ばすきっかけになるからです。受験後の復習ツールも充実しているので、まずは点数を気にせずに“これから良い点を取るための一歩”として挑戦してください。
「全国統一中学生テスト」は、充実の成績表や成績表返却面談、解説授業など、受験後の指導が手厚く、受けっぱなしにしない仕組みが揃っています。解説授業を担当するのは、東進の実力講師陣。勉強への意欲も引き出します。成績表返却面談では具体的な学習のヒントが得られ、勉強の悩みなども相談できます。受験後の学力向上を強力にサポートします!
はい、大丈夫です。ご安心ください。「全国統一中学生テスト」は初めて模試を受ける中学生も多く参加しています。受験料無料なので気軽に受験でき、成績表や解説授業などの復習ツールが充実している点も、初の模試受験としておススメのポイントです。疑問点などは各会場のスタッフが丁寧にお答えします。気になる点はぜひお問い合わせください。
「全国統一中学生テスト」は基礎・標準・難関の問題レベル別に分かれていますので、お子様の学習状況や得意不得意に応じた目標設定が可能です。例えば、「数学は苦手だけど、基礎問題だけは高得点を狙おう」「得意な英語は基礎・標準の問題で満点を目指そう」と教科ごとに目標を決めて試験に臨むと良いでしょう。もちろん、まずはこのテストを受けてみて「基礎・標準の問題で自分の得意不得意を把握しよう」という中学生も多く参加しています。できる部分を見つけて自信をつけ、次回はもう1ステップ上の問題に挑戦するのがおススメです。
「全国統一中学生テスト」では、全国の成績上位者を、東京で行われる「決勝大会」に招待しています。『全学年統一部門』を受験した成績優秀者の中3生:50名、中2生:30名、中1生以下:30名が対象です。受験会場までの往復の交通費および、遠方の方の前泊費用は、東進が負担いたします(本人と付添の方1名)。課題作文を含む発信力を問うテストに挑み『全国の精鋭たちが競い合い・高め合う場』です。「課題作文発表会」など、参加者同士の意見交換の機会もあります。「決勝大会」の優秀者は、その栄誉を称え、東進ドットコム上で公表・表彰し、副賞を授与いたします。
次回は2026年5月実施!
第21回(10月26日)テスト結果と講評集
※採点基準・解答例の閲覧にはAcrobatReaderが必要です。
全国統一中学生テスト(全学年統一部門)は数学特待制度の認定試験となります。